ベルギーといったら・・・
なぜ俺はこんなに必死に書いてたのだろう。。。
なんかね〜日記とブログは違うぞ!!!って思って、ちゃんと価値のあるものをかかなきゃと思ってたんすよ
見やすいように文字色変えて〜アンダーラインして〜目次を作成して〜
とか。
でもやっぱめんどくさてやらなくなる匂いぷんぷんぷぷんぷんしてます(好きなことして生きてくんもらくじゃねぇぜっ!!!)
だからもっとリアルに感じたこととかも暇がいったら書き留めよう!
その時感じたこととかってやっぱりその時に話さなきゃ忘れていってしまうよね
ってなわけで今ベルギーにいるんで、糞美味いものご覧いただこう
*注意*
甘いもの好き、ダイエット中だったらしてたら
これ以上、その人差し指を
ふぁっ
やらないことをおすすめします
Are you ready!?!?!?!?!?
ベルギーといったらーーーーーー
これっしょ!!!
ワッフル 値段1.5ユーロ(190円ぐらい)
もうねぇ〜どっこに行ってもワッフルがあるね
なんでこんなに美味いのかわからないぐらい美味いんだよねこれが
焼き立てパンってうまいじゃん?なんかいい小麦粉とか関係なくうまいじゃん?
そんな感じ。
ケータリングカーというか販売カー的なやつも街だとちらほら見かけるんだけど、そいつらのワッフルがくっそ美味かったなぁ
ふぅんわりとした生地になんか角砂糖のような細かいのがザラメ的に入ってて、サクサクの表面にその砂糖が溶けてワッフルに絡みついてて、もうそりゃぁぁぁ、、、ゴクリッ。って感じですよね
で
もう一つベルギーといったらコイツもね
チョコレート!!!
ベルギーはあの誰もが知ってる有名チョコレートといえば
これだぁ!
ベルギーはあの有名なGODIVAの発祥地
歴史ってすごいな〜なんかチョコを作った人?生み出した人がすごいよね?チョコのない世界なんてまるで花のない世界みたいな感じやん?なんであの豆からこんな美味いもの作り出したん!マジ天才!としか言いようがない
昔はアフリカでカカオ前をすり潰してそれに唐辛子やバニラに混ぜて飲んだりしてたらしい
それを知ったヨーロッパ人はそれに砂糖とか牛乳を混ぜてチョコレートができたんだって〜
(まず、すり潰した食ってたやつ、サルとか原始人のやつらのおかげ)
そうだからスイーツ全部美味いってこと!!!
以上!!!
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オーストラリアで必ず行くべき島 タスマニア その魅力すべてを紹介
どーもー、旅するロン毛Kenです
前回の記事でなぜロン毛がワーホリの最初の国としてオーストラリアを選んだのかをご紹介しました
naturefukushima.hatenablog.com
今回はオーストラリアへワーホリに行くなら絶対に行きべき島タスマニア
その魅力について語っていこうと思います
というのもロン毛は1年と7ヶ月オーストラリアに滞在していたのですが、そのうち1年2ヶ月をタスマニアで過ごしました
タスマニアに住んだことある人はみんな口を揃えて言うんです
あぁータスマニアに戻りたい。。。
一度住んでみると人は皆タスマニアの虜になっていくのです!
一体そこまで魅了するタスマニアとは一体どんなとこなのか
タスマニアって・・・あれやろ?あの・・・アフリカらへんのやつやろ?
(いや、それたぶんタンザニアちゃう?)
なーんて思った方に簡単に説明すると
ココです
タスマニアと聞いてタスマニアデビル、もしくはタスマニアンタイガーという動物を耳にしたことがあるかもしれません
タスマニアンタイガーは1936年頃、ディンゴとの獲物競争に破れ、絶滅してしまいましたが、タスマニアデビルは世界中にタスマニアしか生息していない珍しい動物です
北海道の一回り小さい島のタスマニアは世界で最も水と空気が綺麗な島と言われているんです!
その綺麗な水と空気のあるこのタスマニアには透き通るような青い空、さらに綺麗な水にしか生息しないカモノハシなど、その豊かな自然は生きとし生けるすべてのものへ癒やしを与えてくれます
そんなピュアクリーンなタスマニアには17つもの国立公園があり、どれも息を呑むような絶景ばかり
さらに!!!
タスマニアは食べ物も有名なのものばかりなんです!
ワインやビール、ウィスキーなど世界一綺麗な水から作られたビールはそりゃもうクリアったらありゃしない!
www.foodandbeveragetasmania.com
その他にもオイスターなどのシーフードやチーズ、世界的にも有名な名産のリンゴやチェリー、日本でも有名なスーパーフードと言われるマヌカハニーよりも栄養効果が高いと言われる世界でタスマニアしか採取できないレザーウッドハニーなど
もう伝えきれないほどの美味しいものばかり
休みの日には海へ行って牡蠣を捕ったり、イカやサバ、アジなど釣って調理したりと自然をたんまりと感じることができます
のんびりしてて人も優しい(ロン毛もよくヒッチハイクで乗せてもらいました)
さ、さ、さらに!!!
このタスマニアは山登りやクライミング好きにはもってこいの島なんですよー!!!
なんとトレッキングコースが100以上もあり、その中でも有名なトレッキングコースはナショナルジオグラフィック世界ベスト20トレイルにも選ばれているトレッキングコースがあります
それが、、、
オーバーランドトラック(Overland Track)
7泊8日で全85キロの世界遺産に登録されているタスマニアの原生林の中を歩く
ロン毛はこのトレッキングがするためにすべての山道具を背負い、初日からタスマニアにやってきました!!!
実際に行った感想や道具や食料についてはまた後日アップしていこうと思います!
(案の定戻ってきたくなってしまったのでやっぱり最初に来ておいてよかった)
オーバランドトラックの他にもスリーケープストラック(Three Capes Track)も有名なタスマニアのトレックキングコースの一つです
まだまだあります!!!
タスマニアではなんとオーロラも見ることができるんです!
「サザン・ライツ」(southern light)と言い、北極で見られるオーロラは「ノーザン・ライツ」と言います
オーロラと行ったら緑光のカーテンというイメージですが、南半球で見られるオーロラは赤〜紫色の光がメインです
こちらのサイトでオーロラを見るための情報がたくさん乗っているので見たい方はぜひチェックしてみてください
とまだまだ語り尽くせないほどタスマニアには魅力がありますが、また別の記事で詳しく書いて行こうと思います!
オーストラリアに行くなら必ず行くべき島「タスマニア」についてご紹介しましたー!
みなさんもぜひワーホリの方だけでなく、オーストラリアに行く方は立ち寄ってください!!!
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僕が最初に行くワーホリの国でオーストラリアにした3つの理由
どーも、旅するロン毛のけんです
皆さん、ワーキング・ホリデーという名前を一度ぐらい聞いたことがあるのではないかと思います。
ワーキング・ホリデー略して「ワーホリ」といって、18〜30歳までの人が違う国に行き、休暇を楽しみながら、一生に一度かぎり、その国で働くこと認める制度の事を言います。
簡単に言えば海外生活体験ができる的な感じですね
たくさんあるワーホリ協定国の中でロン毛がなぜオーストラリアを選んだのか、その理由をお話したいと思います
ワーホリの人気国ランキング
1位 オーストラリア
2位 カナダ
3位 ニュージーランド
これらの3カ国は圧倒的にワーホリに人気です。
ではロン毛が行ったオーストラリアのことについて、なぜオーストラリアを最初に選んだのか、主な3つの理由
オーストラリアに決めた3つの理由
1,賃金が高い
2,情報がたくさんある
3,大自然
1、賃金が高い
オーストラリアは世界一最低賃金が高い国で、一時間あたり18.93ドルです。
日本円で約1600円、これが最低時給ですので日本は760円に比べると2倍以上の最低賃金です
そしてさらに!!!
土曜日は1.5倍、日祝は2倍になることもあるので仕事によっては 一時間60ドルなんてこともあります(キャバクラかっ)
物価も高いオーストラリアですが、働くのに安いお金じゃモチベーションが上がらないだろ?というのがオーストラリアなのです
3ヶ月でガッツリ働いて100万貯めることもそんなに難しくないため、世界一周する前や途中で来て、資金集めする人が世界各国から訪れます
2、情報がたくさんある
ロン毛は初めての海外生活、しかも語学留学も学校も通わずに来たため、いろんな人の情報がとても大事。
やっぱり日本人がたくさんいるため、わからないことは何でも調べれば出てくるし、助け合えるのでそういった意味で右も左もわからない海外生活初心者にとってはありがたい
仕事探しや家探しなども日本語のサイトがあるので安心です
3、大自然
自然が大好きなロン毛にとってはもうたまらない!!!オーストラリアには世界遺産が19件あり、そのうちの16件が自然遺産に登録されている有数の自然大国です
スキューバダイビングで有名なグレートバリアリーフや世界のへそと言われるエアーズロックなど、日本では見ることができないスケールの大自然がたくさんあり、それを見にオーストラリアへ世界中から訪れます
シドニー、メルボルン、パースなどの美しい町並みに住みながら車で1時間も走ればそこには大自然が広がっています!
なので都会でシティライフするのも良し、または田舎でのんびりとした暮らしをするのも良し、それはあなたの好み次第です
オーストラリアは海沿いの国なのでどこへ行ってもキレイな海とビーチがあるというのもオーストラリアの大きな魅力だと思います
主にこの3つがロン毛がワーホリにオーストラリアを選んだ理由です
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ブログ&Youtube始めました。
福島憲 ブログ&Youtubeを始めました。
理由は好きなことを好きなとこでできるようになるためです。
そして何かしら僕のしてる経験や知識がいろんな人に勇気を与えたり、役に立ってもらえたら嬉しいです。
このブログでは僕の海外での生活や訪れた絶景などをアップしていきたいと思います。
と、まず僕の経歴や自己紹介をしたいと思います。
1988年に埼玉県で生まれ、深谷育ち。
17歳の時に自分の天職とは何かを考え、自分の持っているすべてが活かせる仕事は「美容師」だと思い、美容師を目指して東京の山野美容専門学校に入学。
20歳で麻布十番にあるサロンSORAへ入社。このとき既に海外で働くことに興味を持つ。
海外で働くことを目標に日々練習する毎日の中でいろんなことに興味を持ち、山登りやサーフィン、ロッククライミング、スノーボードなどやっているうちに自然がどんどん好きになる。
23歳の時、初めての一人旅で日本一海がキレイと言われる「与論島」、もののけ姫のイメージとなった「屋久島」に行こう思ったが、台風に阻まれ屋久島に行けず、九州の山登りに変更。
いろんな人に出会い、山で遭難したりしつつも一人旅の自由気ままな感じにハマり、いつか世界を旅してみたいと思うようになり、お金を貯めるため6年間働いたサロンを退社。
東京の高い家賃でお金が貯まるわけもなく東京を離れ、まずは先輩がいる大分県で3ヶ月働く。その後念願の屋久島を訪れ一ヶ月滞在した後、船でまた与論島に渡り、2週間友達の家に泊まりながらお手伝いし、沖縄へ移住。
そこで海外に行く前に少しでも英語を慣れておきたかったのでアメリカンビレッジや米軍基地が近くにある北谷町のバーやカフェで働き始める。
北谷町に住んでいる住民の半分以上は外国人のため、英語の勉強にはもってこいだったが、47都道府県最下位時給の安さでは思うようにお金も貯まらず、9ヶ月過ごした沖縄を離れ、次の仕事を探す。
次に目をつけたのは山小屋。沖縄ではゲストハウスに住みながら働いていたので意気投合し、飲みに行けばあっという間にお金はなくなるので使わなければ貯まると考え、山梨県南アルプス市日本で二番目に高い山「北岳」に山頂付近にある北岳山荘で働く。
丸太を背負って山道を歩いたり、排泄物などの処理、ヘリコプターでの荷上げ作業など、普通ではなかなか体験できないようなことをしながら4ヶ月で約100万円貯めて、11月に念願の海外進出。
一カ国目に選んだ国はオーストラリア
ワーキングホリデーという制度があり、そのビザを取得すると働くことも可能。
そこでの体験談を動画や画像を交えながらこれからアップしておきたいと思いますのでぜひお楽しみに!!!